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カシミヤシルクネックウォーマー
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カシミヤの温もりとシルクの潤い
カシミヤの温もりの秘密
その答えは「繊維の細さ」と「空気の層」です。
カシミヤは細い繊維と繊維の間に空気をたくさん含みます。これが空気の層となり、体から出る熱を逃さず、さらに外からの冷気を防いでくれます。
◆チクチクしにくい
カシミヤの繊維はとても細くやわらかいため、素肌に触れてもチクチクしにくいのが特徴です。
◆滑らかな肌触り
空気を含んだやわらかくて光沢のある毛質から、ウールにはない滑らかな肌触りが得られます。
◆軽い
繊維が細いということは、繊維が軽いということです。この軽さが製品の軽さにつながります。
カシミヤ100%の気持ちいい肌触りと軽い着心地は、一度知ると手放せなくなります。つまりカシミヤの細い繊維がつくる空気の層が、私たちを暖かく包んでくれるのです。
保湿性も高いシルクの特徴
(※生地の保水性を指します)
◆吸湿性・放湿性に優れている
シルクにはコットンの約1.5倍の吸水性があり、もともとは、蚕(かいこ)を守るために生まれた繊維なので、吸湿性・放湿性のほかにも、通気性や保温性にも優れています。
◆静電気が起きにくい
シルクは、生地の摩擦による静電気が起きにくい素材です。同じ理由で、チリやホコリも付きにくいので、室内外問わず綺麗な状態を保つことができます。
肌に優しい・・・シルクは18種類のアミノ酸で構成されており、人間の肌の成分と似ています。冬は暖かい・・・シルクは熱伝導率が低いので夏は涼しく、冬は暖かい素材です。
<サイズ>
天然繊維の王様同士の贅沢コンビ
カシミヤの良いところと言えば、その軽さと暖かさになります。一方、シルクは清涼感のあるサラッとした肌触りが特徴となります。この2つの素材が混ざり合っているため、カシミヤの適度な暖かみとシルクの清涼感が混ざります。そのため、冬だけでなく春や秋の3シーズンを快適に使用出来るのが特徴です。シルクだけでは冬場は少し寒く、カシミヤだけでは冬場以外は少し暑すぎます。この2つが混合されているからこそ、春秋の季節にも快適に使用することができます。
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